常温ヨガレッスン リストラティブヨガ

リストラティブヨガを侮ってはいけない!ゆっくりしっかり効果がでる

投稿日:2018年4月29日 更新日:

リストラティブヨガについて調べると、Weblio辞書には以下のように記されています。

リストラティブ・ヨガ

枕やタオルなどで体を支える、20分程度に及ぶ受身のヨガで、筋肉と背骨の緊張緩和を通じてリラク ゼーションを促進する。また、心の落ち着きや体と心のつながりの活性化をもたらし、他のヨガで求められる体の柔軟性や運動能力を必要としない。

そうです!実際、体験してみるとweblio辞書のとおりです。普通のヨガとは少し違います。こんなに体を動かさないヨガレッスンで何か効果があるんだろうと思う方も多いようです。

私も初めて参加した時は、そう思いました。しかし、自宅へ帰宅してしばらくすると、「あ~、効いてるんだなぁ。しっかり伸ばしたんだなぁ。」と実感しました。

クラス内容

・「リストラティブ=心身回復」を目的とします。
・ブランケット、ボルスター、ベルトなどの「補助用具」を使用。全身の力を抜いた無理のない姿勢でゆっくりとポーズをとります。
・ほぼ静止の状態ですが、適切なポーズをとることで、筋肉をじわじわと伸ばし、疲れた身体、心、神経を鎮め、深いリラックス状態へ導きます。

少し体調が悪いときは、リストラティブヨガは最適です。体調を回復させることができます。

私は、時々 首が痛くなってしまうのですが、リストラティブヨガでゆっくりじっくり首周りの筋肉を伸ばすと、不思議と痛みが解消します。

胸と股関節を開くポーズ

以下の記事で紹介しているボルスターを使った股関節と胸を開くポーズを、もっと楽にリラックスして行うことができるポーズを紹介します。

リカちゃんママ ほぐしヨガ
これなら体が硬くても安心!プロップスを使って楽々ポーズ

補助器具を使うと、体が硬い人でも楽にポーズをとることができます。ブロックで高さをつけることで、前屈や後屈も楽にポーズすることができます。無理なく楽しくレッスンできることが、継続できるコツですね。

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ボルスターを使った胸と股関節を開くポーズ

出典:Yoga Share

リストラティブヨガのクラスでは、ほとんど毎回行なうポーズです。キープする時間も長めです。

使うプロップス(補助道具)は、ボルスター1個とブロック1個とブランケット1枚です。

  1. ヨガマットの上にブロックを1つおいて、そこへボルスターを縦に置きます。※写真のボルスター代わりのものは少し短いです。実際のボルスターはもう少し長いです。
    ブロックとボルスター
  2. ヨガマットにお尻をついて、合蹠(がっせき)のポーズをします。合蹠というのは、両方の足の裏を合わせたポーズです。
  3. そして、ブランケットを二つ折りにして、それを折りたたんでいき長い紐のような形にします。
  4. それを合蹠の足の上に置きます。ちょうど真ん中が足裏に重なるようにおいておきます。
    細長く巻いたブランケットを足の中央におく
  5. そして、巻いたブランケットを両足のひざの外側から内側へ向けて押し込みます。少しブランケットの端を持って足を縛るようにします。
    ブランケットを足に巻く
  6. 仙骨をボルスターにくっつけて、ゆっくりボルスターに寄りかかっていきます。両方の手の平は天井に向けて左右に大きく広げます。
    ボルスターに横たわる
  7. このまま目を閉じてキープしていると、先生が周ってきて、一人一人に目の上にハンカチやタオルを置いてくれます。
  8. もう一枚のブランケットを下半身にかけてくれます。
  9. また、先生が両肩を床に押し付けて、胸を開いてくれます。
  10. この状態で10分間(もう少し長いかもしれません)ほどリラックスします。呼吸を意識する必要はありません。

リラックスしながらポージング

スタジオ内には、常に静かな音楽が流れていますし、部屋も暗いです。暗いうえに、このポーズのときはハンカチで目を覆うのでほとんど光を感じません。

また、ブランケットを足にかけることで、温まります。

足に巻いたブランケットはふわふわした柔らかい素材なので、柔らかく絞められている感じです。

本当に股関節も胸も開くポーズをしているのですが、すごくリラックスすることができます。

この姿勢を10分以上キープすると、股関節周りの筋肉や胸を十分に開くことができ、無理なく伸ばすことができます。

最近は、リストラティブヨガのクラス以外でもプロップスを使ったポーズがプログラムに組まれていることがあります。運動量少なめのリラクゼーションを目的にしたクラスでは、比較的ボルスターを使うことがあります。

ボルスターやベルトを使ったリストラティブヨガは無理がなく楽しい

補助用具(プロップス)を使ったヨガをリストラティブヨガと呼ぶそうです。リストラティブ(restrative)とは、英語で修復という意味です。補助用具を使うことで、無理なくポーズをとることができます。

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リストラティブヨガは、妊婦さんや手術後のリハビリ中の方、年配者の方にも向いていると思います。

また、心身共に解放することができるので、長期のストレスで体調を崩したり、更年期障害の方にもおすすめです。

推奨管理人一押しのヨガマットです。「ヨガマットの選び方ガイド」も参考になります。

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