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kansuke
これまで右の五十肩に始まり、更年期障害、左の五十肩を経て今に至ります。不調続きの身体をどうにかしたい!前向きに生活できるようになりたいという想いでヨガを始めました。
更年期はヨガで楽しく
2018/06/19 -常温ヨガレッスン
年一回の健康診断を受けてきました。なんと、身長が4mmも伸びていたんです!インストラクターの先生は、1cm伸びたとのこと。実際、よくあることなのだそうです。成長しているわけではなくて、これまで縮こまっていた骨格が正常な位置へ調整されるのだそうです。
2018/06/17 -常温ヨガレッスン
ヨガのねじりのポーズは、難易度が低いものから高いものまで、本当に多くの種類のポーズがあります。上体をねじるポーズは、内臓を刺激する効果があります。内臓を刺激すると、内臓が活性化して動きだします。そうすると、便秘解消にもつながっていきます。
2018/06/15 -常温ヨガレッスン
ヨガでは、座り方にも呼び名があります。安楽座、蓮華座、吉祥座、半蓮華座などがあります。通常は、安楽座と呼ばれる胡坐の形で行います。蓮華座は、股関節の柔軟性が求められる座り方ですが、慣れると一番呼吸がしやすい座り方になります。
2018/06/13 -常温ヨガレッスン
首から鎖骨、二の腕から脇、体側の筋膜をはがすと、血液やリンパの流れを良くして、凝りを軽減することができます。そして、同時に顔のむくみやたるみも解消できます。この一連のほぐしを行なうと、頭や目の疲れもとれてスッキリです。血行が良くなって、ぽかぽかしてきます。
2018/06/12 -常温ヨガレッスン
安楽座は、あんらくざと読みます。聞きなれない言葉かもしれないですが、通常の胡坐(あぐら)ですね。安楽座は、サンスクリット語で「スカ・アーサナ」と呼ばれています。サンスクリット語で「スカ」とは、「楽な」とか「安易な」という意味で「アーサナ」は「ポーズ」です。
2018/06/11 -常温ヨガレッスン
梅雨の時期は、浮腫みやすいので、股関節を柔らかくするポーズがおすすめです。ベイビークレイドルや片脚をぐるぐる回すストレッチは、足の付け根からストレッチするのが効果的です。浮腫みは、薬に頼らず、たとえ浮腫んでもストレッチなどで解消することをお勧めします。
2018/06/10 -常温ヨガレッスン
リストラティブヨガでは、体側を伸ばすポーズでもプロップスを使います。先生が一人一人に合ったブロックの高さと位置を調整してくれます。一人一人、ブロックの位置も高さも異なります。体側や脇腹を伸ばすことで内臓を活性化させて、血行促進、代謝アップにもつながります。
2018/06/06 -常温ヨガレッスン
骨盤周りの筋肉を柔らかくすると、痩せやすくなると言われています。どんなポーズも自分の身体が気持ちいいと感じるのがベストです。ボルスターを使った方が気持ちイイと感じるのであれば、そのポーズが合っています。反対にボルスターを使うと、刺激が少なくて物足りないと感じる方もいます。
2018/06/02 -常温ヨガレッスン
片手の親指と薬指で小鼻を押さえて、薬指を離して息を吸って、薬指で小鼻を押さえて、親指を離して空気を吐きます。親指を離したまま(息を吐いたほうの鼻の穴から)息を吸って、親指で小鼻を押さえて、今度は、薬指を離して反対の鼻の穴から息を吐きます。
2018/05/30 -常温ヨガレッスン
昨今は、スマホの使用によって、巻き肩になる人が多いとのことです。巻き肩は、胸や鎖骨周りの筋肉が萎縮しておこります。姿勢が悪い状態で、長時間のパソコン作業やスマホ操作が続くと巻き肩になりやすく、今は、スマホ巻き肩と呼ばれることもあります。
2018/05/29 -常温ヨガレッスン
座位の開脚前屈と立位の開脚前屈では、立位の前屈のほうが深まりやすいです。それは、重力が前屈をサポートしてくれるからです。反対に上体を起こすときは、重力に逆らうので起こしにくくて腹筋を必要とします。立位の前屈では、腹筋も鍛えることができるわけです。
2018/05/25 -常温ヨガレッスン
床についた腕を杖に見立てて、【杖のポーズ】という名前がついたようです。別名、長座とも呼ばれているポーズです。地味なポーズですが、数呼吸の期間キープすると筋肉に変化が出てきます。背筋や腹筋が強化されて、姿勢改善に導くことができるポーズです。
2018/05/22 -常温ヨガレッスン
バナナのポーズは、バナナのように体を曲げて体の側面をストレッチするポーズです。簡単ですが、気持ちいいポーズです。体側伸ばしは、デトックスにも効果的と言われています。体側をストレッチすることで、肝臓を刺激することができて、それがデトックスにつながるのだそうです。
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