kansuke

これまで右の五十肩に始まり、更年期障害、左の五十肩を経て今に至ります。不調続きの身体をどうにかしたい!前向きに生活できるようになりたいという想いでヨガを始めました。

お腹のガスだまりは内臓を刺激するヨガポーズでスッキリ解消♪

2020/03/01   -常温ヨガレッスン

お腹にガスが溜まって苦しい時ってないですか?あれ本当に辛いですよね。出してしまえばスッキリするとは分かっていても出ないんですよね。ちょっとお腹にガスが溜まって苦しいなぁと思っても、ヨガのレッスンを受けて内臓を刺激するとスッキリ解消します。

最短で腹筋をつけたいなら横向きのドルフィンプランクのストレッチ

2019/01/07   -常温ヨガレッスン

腹筋をつける最短のストレッチは、ドルフィンプランクから横向きになって、片手をあげ、その手を脇の下へ通すというストレッチです。毎日続けると、一週間ではっきり腹筋が分かるようになるそうです。慣れたら肘つきではなく、腕立て伏せからできるようになるそうです。

仰向けで行う[がっせきの腰上げポーズ]はお尻にも地味に効く

2018/12/26   -常温ヨガレッスン

ヨガのポーズの中に合蹠(がっせき)のポーズというのがあります。合蹠とは、両足の足裏を合わせるポーズのことです。股関節を刺激して、骨盤内の血流を促進するポーズです。簡単なポーズですが、お尻や太ももの筋肉も刺激されます。地味だけど効果が高いポーズです

ブロックを太ももに挟んだ椅子のポーズでO脚とX脚の改善も

2018/10/16   -常温ヨガレッスン

同じポーズでも太ももにブロックを挟むだけで、内転筋が働きだします。椅子のポーズは、ブロックを使わないで行うこともよくあります。太ももの裏をしっかり刺激して、腰回りやお尻の筋肉も強化するポーズです。たれ尻を気にされている方には、おすすめのポーズです。

ブロックを太腿に挟んだ三日月🌙のポーズで内転筋とお尻の筋肉強化

2018/10/09   -常温ヨガレッスン

ブロックを太腿に挟んだ立位の三日月のポーズは、下半身も強化されます。特に内転筋を強化することができます。また、お尻の筋肉も強化することができます。内転筋とは、太ももの内側の筋肉のことです。内転筋を鍛えるとO脚の予防や改善にもつながります。

[時計の針のバリエーション版]は、肩周りだけでなく腰周りにも効く

2018/10/05   -常温ヨガレッスン

時計の針のポーズは、横向きになって片腕を回すポーズです。このポーズの2つのバリエーション版を紹介します。肩周りや肩甲骨のほぐしに効果のあるポーズです。どのポーズの場合も、ゆっくりゆっくり呼吸に合わせて、大きく回すことがポイントです。体がポカポカします。

門のポーズから半円のポーズへ、そしてバランスのポーズで体側伸ばし

2018/09/06   -常温ヨガレッスン

門のポーズをキープして体側を伸ばし、それから半円のポーズで反対の体側を伸ばし、その後、バランスを行う一連のポーズがあります。1つの流れで左右の体側を伸ばして、その上バランスもとるので体幹も刺激します。体側を伸ばして脇腹の老化にストップしましょう。

[コアラのポーズ]と[針の目のポーズ]は同じ美尻のためのヨガポーズ

2018/08/28   -常温ヨガレッスン

コアラのポーズと針の目のポーズは同じポーズです。コアラのポーズ(針の目のポーズ)は、針の糸通しのポーズ、倒れた鳩のポーズとも呼ばれています。お尻の筋肉を気持ちよく伸ばすことができ、美尻効果も高いポーズです。血行が良くなり浮腫みも軽減されます。

[片脚前屈]は冷えと浮腫み防止に効果的!3つの異なるポーズを紹介します

2018/08/23   -常温ヨガレッスン

血流が悪くなると脚も浮腫みやすくなります。 座位の片脚前屈は、よく行うポーズですが、少しずつポーズが異なっていることがあります。前屈は苦手という方も多いと思いますが、自分に合った方法をみつけてみませんか?3つの片脚前屈の方法を紹介します。

[片脚をかけた鳩のポーズ]ができた!いつの間にか柔軟性がアップしたのかもしれない

2018/08/21   -常温ヨガレッスン

ヨガスタジオのポスターなどで、よくみかける「鳩のポーズ」というのがあります。私にとっては非常に難しいポーズです。なんと!このポーズで両手を繋ぐことができたのです!事前に十分なストレッチをおこなったからだと思います。柔軟性が必要なポーズです。

ヨガの基本動作は[ねじる・反る・前に倒す・体側伸ばし]呼吸ができる範囲で

2018/08/16   -常温ヨガレッスン

人の体の動きには、「ねじる」、「反る」、「倒す」、「体側伸ばし」の4つの動きが基本になっているそうです。ヨガには、この4つの基本動作がすべて盛り込まれています。どの動作を行うときも大切なのは、気持ちいいと思う範囲でポーズをすることです。

[ひばりのポーズ」で胸部のストレッチ!胸を開いて深い呼吸をしよう

2018/08/13   -常温ヨガレッスン

ひばりのポーズは、胸を開くためのストレッチ効果が高いポーズです。両手を後ろへ引くので、胸を開きやすくなります。また、股関節周りもほぐすので血行促進にもなります。胸を開くことができるようになると、姿勢が良くなり深い呼吸もできるようになります。

ヨガの四つん這い(テーブルのポーズ)もヨガのお作法がいっぱい

2018/08/07   -常温ヨガレッスン

先生が良く言われます。「呼吸が楽にできる位置を探しながら、行いましょう。ヨガは完成形のポーズを競うものではありません。自分で気持ちがイイと思う位置で十分ですよ。」ヨガは、呼吸を大切にします。だから、呼吸が止まるほど、頑張ってはいけないんですね。

© 2024 ヨガと更年期