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常温ヨガレッスン ベーシックヨガ

ヨガのヤシの木のポーズは、単純なのに足を引き締める効果は高い

投稿日:2018年6月27日 更新日:

ヨガでは、これがポーズなの?と思うものがあります。直立不動で立っているポーズは、木のポーズと名付けられていますし、横向きになって膝を抱えてゴロンとしているのは胎児のポーズと呼ばれます。

ポーズである以上は、個々にやり方があって、完成形があって、効果もあります。

普段は意識しない姿勢や呼吸を意識します。意識するというのがとても大事なのだそうです。ヨガは奥が深いですね。

クラス内容

・ヨガの基本的なアーサナを1つ1つ丁寧に行うクラス。
・深い呼吸とともに、ヨガのポーズを楽しみながら、体のゆがみを整えていきます。
・座位から、後半は少し立位のポーズも入りますが、初めての方でも無理なく動けるクラスです。

今日のベーシックヨガのクラスは、年配者が多かったような気がします。

平日の昼間のクラスは、土日に比べると年配の方が多いです。私もお仲間なので、年齢が近そうな方々が集まるのは嬉しいです。また、インストラクターの先生も参加者に合ったプログラムを考えてくれます。

今日は特に年配者が多かったせいか、普段のプログラムより少し難易度を落としたプログラムに変更してくださったようです。

ヤシの木のポーズ

ヤシの木のポーズという両手をパーの形にして、天井へ向け、つま先立ちになるポーズです。YogaShareでも難易度は低いです。でも、このポーズ、簡単そうに見えますが、実際やってみるとバランスがとれずにかなりぐらついてしまいました。集中力も必要とされるポーズです。

ヤシの木のポーズ

出典:YogaShare

ヤシの木のポーズの進め方

  1. 両足は腰幅に開いて正面を向いて立ちます。
    ヤシの木のポーズ 準備
  2. 息を吐きながら、両手をゆっくり天井へ向けて上げていきます。手の平は広げます。
    ヤシの木のポーズ 両手あげ
  3. 踵を上げて、つま先立ちになります。視線は、目の前のものを一点集中します。数呼吸キープします。
    ヤシの木のポーズ

    出典:YogaShare

  4. ゆっくり踵と両手を下ろします。

手の平をパーにしてるし、つま先立ちになるし、ヤシの木が想像できますね。簡単でしょう!でも、実際やると、かなりぐらぐらします。

このポーズは、足や腰、背中の筋力が強化されます。立ってつま先立ちだけなら、なんとかできても、両手を上げるというだけで、こんなにもバランスが取りにくいのかと驚きます。

これでいいのだ

レッスン中の先生のお話もいつも楽しみにしています。

今日はバカボンのパパは、ヨガの思想が原点になっているという内容でした。バカボンのパパと言えば、赤塚不二夫さんの「天才!バカボン」の中の人物ですね。そして、「これでいいのだ」というフレーズが浮かびますね。

「これでいいのだ」というのは、今のままを受け入れて肯定するということ。

ヨガの先生
今日のポーズは、ここまで、これでいいのだ!という気持ちで行いましょう。

赤塚不二夫さんの葬儀でタモリさんが読んだ白紙の弔辞の言葉です。(バカボンのパパから教わる「あるがまま」| Lealta(レアルタ)より)

あなたの考えは、すべての出来事、存在をあるがままに、前向きに肯定し、受け入れることです。それによって人間は重苦しい陰の世界から解放され、軽やかになり、また前後関係を断ち放たれて、その時その場が異様に明るく感じられます。この考えをあなたは見事に一言で言い表しています。すなわち「これでいいのだ」と。

「バカボンのパパ ヨガ」などで検索してみてください。他にも面白い記事に出会えると思います。

ヨガをとおして学べるものは、体の柔軟性や筋力だけではないですね。

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