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kansuke
これまで右の五十肩に始まり、更年期障害、左の五十肩を経て今に至ります。不調続きの身体をどうにかしたい!前向きに生活できるようになりたいという想いでヨガを始めました。
更年期はヨガで楽しく
2018/08/01 -常温ヨガレッスン
ダウンドッグ・スプリット(サソリのポーズ)は、疲労回復効果も高いですが、気持ちを前向きにする効果もあります。体幹強化にもなりますし、終わった後のスッキリ感が半端ないです。両手と片足で体を支えるわけですが、頑張り過ぎず、できる範囲で行います。
2018/07/31 -常温ヨガレッスン
下を向いた犬のポーズの完成形は、綺麗な三角形をしているのですが、自分でやるとなかなか綺麗にはできません。まず、踵をマットにつけるのさえ難しいです。ですが、ウォーキングダウンドッグを行った後は、1回目よりずいぶん楽に踵をつけられるようになります。
2018/07/28 -常温ヨガレッスン
立位の月のポーズは、立って両手を上げて、右や左へ倒す簡単なポーズです。このポーズも呼吸に合わせてじっくりおこなうと、体側を十分に伸ばすことができます。体側伸ばしのポーズは、腎臓や肝臓を活性化させて、デトックス効果を高めることができます。
2018/07/25 -常温ヨガレッスン
内臓は思っている以上に冷えています。ヨガのねじりのポーズは、内臓を刺激して活性化する効果があります。また、ポーズを解いた後は、内臓に血が巡ってぽかぽかしてきます。鋤(すき)のポーズも内臓の活性化に効果のあるポーズです。内臓を正常な位置へ戻す効果もあります。
2018/07/18 -常温ヨガレッスン
ヨガではポーズを解いた後の余韻も感じて大切にします。血の流れを感じたり、左右の違いを確認することで効果も変わってきます。体側伸ばしやトカゲのポーズなどは、特に余韻を感じることができると思います。また、バランスのポーズなどは左右の違いを感じやすいです。
2018/07/10 -常温ヨガレッスン
浮腫み防止には、脹脛(ふくらはぎ)の筋肉も必要なのだそうです。つま先立ちの女神のポーズは、足首や脹脛(ふくらはぎ)の筋肉を強化する効果がありますが、この姿勢でキープするにはバランスも必要もなります。簡単に見えるポーズですが、難易度の高いポーズです。
2018/07/09 -常温ヨガレッスン
お腹をねじることで、内臓を刺激して活性化させることができます。内臓の動きが活発になります。老廃物を排出しやすくなり、代謝アップにもつながります。また、座位のねじりのポーズから片手を上げると、背中の筋肉へアプローチすることができます。
2018/07/02 -常温ヨガレッスン
ねじったランジのポーズは、ランジのポーズから上体をねじって合掌するのですが、正面で合掌してねじる場合と、片手を膝に置いた後に合掌する場合があります。片手の肘を膝に固定してから、合掌する方がバランスはとりやすいです。ぽっこりお腹の方にもおすすめのポーズです。
2018/06/28 -常温ヨガレッスン
ちょっとお腹が詰まって便秘していても、ヨガをすると便通がよくなることがあります。舟のポーズや片足のワニのポーズで内臓をしっかり刺激しているのだと思います。お腹が活性化されてスッキリすると、気持ちもスッキリします。
2018/06/27 -常温ヨガレッスン
ヤシの木のポーズという両手をパーの形にして、天井へ向け、つま先立ちになるポーズです。簡単そうに見えますが、実際やってみるとバランスがとれずにかなりぐらついてしまいました。集中力も必要されるポーズです。このポーズは、足や腰、背中の筋力が強化されます。
2018/06/26 -常温ヨガレッスン
脚の浮腫みはできるだけ早く解消したいですね。脚の浮腫みをとる方法を紹介します。脚の浮腫みが女性に多いのは、男性に比べて筋肉量が少ないのも1つの原因だそうです。浮腫みの予防のためには、筋肉をつけることも大切です。また、水分を多くとることもおすすめです。
2018/06/25 -常温ヨガレッスン
片脚前屈のポーズはウォーミングアップしてから行うと、やりやすくなります。片脚前屈は、腿(もも)や膝裏(ひざうら)を伸ばすことができます。腿や膝裏を伸ばすことで血液の循環や新陳代謝が良くなり、浮腫みを解消したり、老廃物を排除しやすくなります。
2018/06/22 -常温ヨガレッスン
お魚のポーズは、胸を開くポーズとしても有名ですが、実際 行ってみると、首の前の筋肉を気持ちよく伸ばすことができます。首の前を伸ばすのは、あまり他のポーズにはない気がします。首の前を伸ばすと、甲状腺ホルモンを刺激することができるので、体調を整える効果があります。
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